蔡東植を検証してレビュー

 

蔡東植〜さいとうしょく〜

「蔡東植」は恋愛コンサルタントとしての顔の他に、有名恋愛達人としての側面も持っています。
彼が作成した恋愛教材としては、
「悪魔の手引書」
「女性を瞬間であなたの「もの」にする悪魔のトリック」
「絶対に逃れる事が出来ない罠とは」
「The Bible of the devil」等があります。

 

どの教材も、既にタイトルから他の恋愛教材とは一線を画す事が判るのではないでしょうか。

 

「女性に好かれる為には優しい男性になりましょう」等と言う決まり文句が飛び交う、一般的恋愛教本を尻目に、「どうやったら女性とやる事ができるのか」と言った、作者の骨太の主張が聞こえてくる様です。

 

そうです。

 

彼は恋愛コンサルタント業界では数少ない、肉食系の恋愛コンサルタントと言えます。

 

実際に蔡東植と出会った事のある方の表現によると、彼は大柄で筋肉質、眼光が鋭く、豪華なファッションやアクセサリーを好んで付けているそうです。
とても陽気で気さくですが、会話の時は必ず相手の瞳から視線を反らさないクセがあるのだとか。

 

速読のテクニックも持ち、まさに文武両道の代名詞と言った印象を受けたそうです。
現在では、催眠や気功にも興味を持ち、某会社の社長業の傍ら、精力的に全国を飛び回る忙しい毎日を送っているそうです。

 

そんな恋愛達人の彼も、恋愛初心者だった若い頃がありました。
意中の女性の前に出ると、緊張してしまい、まったくしゃべる事ができなくなったり、赤面したりしてしまいます。
それでも上手くしゃべろうと努力すると、今度はどもったり、言わなくても良い事をしゃべってしまったり…

 

自分の事を良く見せようと背伸びして、後から考えると自室でノタウチ廻ってしまう様な「イタイ」失敗をしてしまったりもしました。

 

美しい女性からは、この世界に存在しない物の様に扱われ、「自分は一生、女性とは縁が無いんだ」と思い込む毎日です。
何人もの女性に連続してフラれる事で、性格も歪み、男性の友人も、一人、また一人と去っていきました。

 

しかし、彼の心は折れませんでした。

 

孤独の絶頂で考えた事は、「このままでは、自分は一生負け犬になる」と言う意識でした。
では、どうすれば良いのでしょう。
それは、今までの女性を口説くという一般的なアプローチ方法から脱却する事でした。
まさに逆転の発想です。

 

女性を追いかけるのではなく、無意識で自分の価値を見せつけ、女性を操作すればどうだろうか。
これが、彼の有名な恋愛教材「悪魔の手引書」の誕生の瞬間でした。
以来、彼は恋愛達人として名を馳せ、現在に至るのです。